名称 | 第7回 IoT/M2M展 春(「2018 Japan IT Week 春」内、「組み込みシステム開発技術展(ESEC2018)」併催) |
開催期間 | 2018年5月9日(水)~5月11日(金) |
場所 |
東京ビッグサイト西展示ホール 1階 地図・アクセス ・ブース番号:西3-62 |
参加料 |
展示会招待券持参で無料 お申し込み |
詳細情報 | 「第7回 IoT/M2M展 春」詳細情報(主催者Webサイト) |
本イベントは終了いたしました。
アットマークテクノは、2018年5月9日(水)~5月11日(金)まで東京ビッグサイト西展示ホールで開催される「IoT/M2M展春(ESEC2018と併催)」に出展いたします。
アットマークテクノブースでは、NXP製SoC「i.MX6ULL」搭載の新製品「Armadillo-640」をはじめ、定番のArmadillo-IoTゲートウェイシリーズやボード型・モジュール型の組み込みプラットフォームの他、Armadillo対応のセンサーやディスプレイといったパートナー製品を展示予定です。ぜひご来場ください。
※アットマークテクノブース番号:西3-62(※スズデンと共同出展)
展示会場マップ(主催者提供)
展示製品
NXP製SoC「i.MX6ULL」搭載の新製品「Armadillo-640」
新製品「Armadillo-640」はベストセラーの「Armadillo-440」からコンセプトを引き継いだスタンダードな組み込みプラットフォームです。CPU性能が従来の400MHzから528MHzに向上、メモリも約4倍の512MBに増量しています。オンボードストレージは4GB(eMMC)搭載し、Debianにも標準対応したことで、Armadillo-400シリーズよりもIoT機器向けに使いやすい製品になっています。
今なら新製品が1万円で買える!「Armadilloおかわりキャンペーン」
過去にArmadilloシリーズの開発セットをご購入いただいた法人様限定で、「Armadillo-640 ベーシックモデル開発セット」を通常価格19,800円(税別)のところ特別価格10,000円(税別)でご提供いたします。2018年5月18日までの期間限定キャンペーンです。ぜひお早目にお申し込みください。
「Armadillo-IoTゲートウェイ G3」がアップグレード ! 国内3キャリア対応・LTEモジュール搭載版に進化
RS422/485、DI/DO/AD、Wi-SUN、EnOceanなど各種センサーインターフェースに柔軟に対応できることが特長の定番ゲートウェイ「Armadillo-IoTゲートウェイ G3」が、LTE対応にアップグレード。国内3キャリアに対応できるアップグレード版の開発セットを、価格据え置きで2018年夏に発売します。
「Armadillo-IoTゲートウェイ」の従来シリーズ(Armadillo-IoTゲートウェイG1/G2/G3/G3L)開発セットをすでにお持ちのユーザー様は、通常価格より約2万円OFFでご購入いただけるキャンペーンを実施しています。
Armadillo製品を展示予定のパートナーブース
SRA
IoT/M2M展:ブース番号 西6-2
複数のOSに対応できるC++ GUIアプリケーションフレームワーク「Qt」の正規代理店。QtはクロスプラットフォームのUIフレームワークで、Armadillo-440/840でも動作実績あり。Armadillo-840でのQtの動作デモを展示。
金沢エンジニアリングシステムズ
組み込みシステム開発技術展:ブース番号 西11-7
200機種以上の主要PLCを標準サポートするIoTソリューション「KES IoT Logic」を提供、Armadillo-IoTゲートウェイ+AWS Greengrassでデモ展示予定。Armadilloシリーズ全般のインテグレーションにも精通。
グリーンハウス
IoT/M2M展:ブース番号 西16-16
Armadillo-IoTゲートウェイG3/G2向けのアドオンモジュールを提供。RFLink社独自規格 920MHz帯長距離無線通信モジュール搭載アドオンモジュールなど、複数種類を展開中。
佐鳥電機
IoT/M2M展:ブース番号 西15-33
ARIB STD-T108準拠の920MHz帯無線通信モジュールを搭載したアドオンモジュールを、Armadillo-IoTゲートウェイG3/G2向けに提供。マルチホップ通信対応版、Wi-SUN対応版、低電圧版などを選択可能。
シキノハイテック
IoT/M2M展:ブース番号 西9-54
Armadillo-810などと接続できる産業用カメラモジュールを販売。ブースでは、Armadillo-810を設置したベルトコンベアで、バーコード、QRコード、LOT Noなどを読み取りする印字検査システムをデモ予定。
スズデン
IoT/M2M展:ブース番号 西3-62
Armadillo全製品シリーズを取り扱う販売代理店。屋外向けのプラボックス加工や、IoT・M2M向けのMVNOサービスなど、ものづくりサポートサービスを幅広く展開。Armadilloシリーズ向けにノリタケ伊勢電子製LCDオプションも提供開始。
ソルティスター
IoT/M2M展:ブース番号 西15-10
エッジコンピューティング向けソリューション「SALTYSTER」を提供。Armadillo-IoTゲートウェイG3でも使えるPpCキットも販売中。ブースでは、G3Lを利用したプラントタンク容量予測ソリューションのデモを展示。
東亜無線電機
IoT/M2M展:ブース番号 西1-54
水位データをArmadilloからクラウドへ送信し遠隔監視を行うデモを展示。液面センサーからリモートI/O経由でArmadilloに接続し、クラウド側は、産業用システムや組み込み機器のデータを安全に送受信する「iBRESS Cloud」を利用。
東京エレクトロン デバイス
IoT/M2M展:ブース番号 西6-8
メッシュ無線温湿度センサー「ConnecTED TH」を展示。Armadillo-IoTゲートウェイと組み合わせて、IoT活用現場の温湿度クラウドモニタリングシステムを短期に構築、PoCから本番環境への移行をスムーズに実現します。
トレンドマイクロ
IoT/M2M展:ブース番号 西10-59
IoT向け機器のセキュリティを高めるため、リスク検知やシステム保護などの機能をIoTデバイス向けに提供するクラウドベースのソリューション「Trend Micro IoT Security(TMIS)」をご紹介。対応デバイスArmadillo-IoTゲートウェイを展示。
日新システムズ
IoT/M2M展:ブース番号 西2-39
ArmadilloをベースとしたSIなどの事例あり。アットマークテクノブースで展示中の防水防塵対策例を開発。宮古島へのArmadillo設置向けに日新システムズ社がIP66防水ケースを使って防水対策を講じたもの。その他加工などはコアスタッフで対応可能です。
ハートランド・データ
組み込みシステム開発技術展:ブース番号 西13-74
不具合解析や性能測定、実行経路の確認におすすめの動的テストツール「DT10」をご紹介。Armadillo上のLinuxのアプリケーションからカーネルまでのソフトウェアの動きを見える化、プロセスやスレッドの遷移を動的解析するデモを実施予定。
ユークエスト
IoT/M2M展:ブース番号 西1-21
組み込み向けディープラーニングフレームワーク「KAIBAR」の推論実行エンジンをArmadillo-IoTゲートウェイ G3Lに搭載し、エッジコンピューティングによる画像判定デモを実施。エッジ側で判定するので、通信負荷の低減やパトライトでのアラート機能実装も可能に。
リネオソリューションズ
組み込みシステム開発技術展:ブース番号 西12-60
組み込みLinux/Androidシステムを瞬時に起動させる超高速起動ソリューション"Warp!!"を提供。Armadillo-400/800シリーズなどで動作実績あり、ブースでは起動時間を26%短縮可能にした最新ver5.1を展示。
ハカルプラス
IoT/M2M展:ブース番号 西8-50
アナログ・接点信号をLoRA通信で遠隔可視化するデモを実施。グリーンハウス製LoRaアドオンモジュールを接続したArmadillo-IoTゲートウェイG3がLoRa通信とEthernetを中継、取得したデータをPCブラウザ上でグラフ表示する。
日本システム開発
IoT/M2M展:ブース番号 西3-24
センサーの値を収集しクラウドへデータ転送するまでのIoTシステムの各種設定を、PC上でGUIベースで実現する「IoT設定ノンプログラミングツール」をご紹介。設定内容をArmadillo-IoTゲートウェイに適用するためのキッティングツールも提供。
東海ソフト
IoT/M2M展:ブース番号 西3-11
PLCの見える化を実現するIoTソリューション「Flex Device」を用いた稼働監視や電子帳票のデモを展示。Flex Deviceは国内主要メーカー製PLCに広く対応しており、Armadillo-IoTゲートウェイでの動作実績あり。
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