東海ソフトのクラウド型仮想デバイスサービス「FlexDevice」発表~Armadillo-IoTが標準ゲートウェイとして採用~
掲載: 2015/11/16
東海ソフト株式会社(以下「東海ソフト」)が発表したクラウド型仮想デバイスサービス「FlexDevice」の標準IoTゲートウェイとして、Armadillo-IoTが採用されました。
FlexDeviceは、センサーデバイスとの接続をクラウド上で仮想化するサービスで、各社のPLCモジュールとの接続を広くカバーしていることが大きな特徴です。FlexDeviceは、β版は2015年12月中旬~、正式版2016年1月中旬~サービスイン予定です。
参考情報
FlexDeviceおよびArmadillo-IoTの詳細情報は、以下のページをご覧ください。
- FlexDeviceについての発表(東海ソフトのWebサイト)
- Armadillo-IoTの製品情報(Armadilloサイト)
Embedded Technology / IoT Technology で展示します
2015年11月18日(水)~11月20日(金)までパシフィコ横浜で開催される「Embedded Technology/IoT Technology 2015」のアットマークテクノブースで、FlexDeviceに関する展示を行う予定です。展示の詳細は下記からご覧ください。
Embedded Technology/IoT Technology 2015 展示情報(アットマークテクノのイベント情報)