6月まで期間延長!～接続するだけでPLCの見える化を実現：Flex Device 3か月トライアルキャンペーン実施中

電源を入れるだけでPLCの"見える化"と"遠隔監視"を実現!?

国内主要メーカー製PLCと通信できるクラウドサービス「Flex Device（フレックスデバイス）」に対応したIoTゲートウェイができました。PLCを接続してIoTゲートウェイの電源を入れるだけで、クラウドでの「見える化」が実現できます。

2016年6月までの期間限定で、Armadillo-IoTゲートウェイG2＋Flex Deviceを3か月間格安でお試しいただける、初期導入トライアルキャンペーンを実施しています。RS485インターフェース対応で各種機器にそのまま接続できる他、3Gモバイル通信SIM＋3か月分の通信料込みでクラウドとの通信をすぐにお試しいただけます。ぜひこの機会にお試しください。

※トライアル期間後の継続利用も承ります。詳細はお問い合わせください。

[*1]キャンペーン向けの特別価格です。管理ID×1、ゲートウェイ×1台で通常お申し込みいただいた場合の初期費用一式、および3か月分の月額利用料と通信料を含みます。通常価格の詳細はお問い合わせください。
[*2]各費用は、トライアル期間中（3か月間）有効です。
[*3]ゲートウェイ接続1台分の月額料3か月分と管理IDの利用料3か月分を含みます。ゲートウェイの追加や管理ID、ユーザーIDの追加などをご希望の場合は、別途お見積りとなります。なお、ゲートウェイ接続2台目以降は月額利用料350円からご利用いただけます。
[*4]料金の詳細はアットマークテクノにお問い合わせください。

Armadillo-IoT Flex Deviceパッケージとは?

「Armadillo-IoT Flex Deviceパッケージ」は、IoTゲートウェイ「Armadillo-IoTゲートウェイG2」とPLC^[*]仮想化ソリューション「Flex Device（フレックスデバイス）」（東海ソフト株式会社製）を組み合わせた、PLCのIoT化向けオールインワンパッケージです。

[*] プログラマブルロジックコントローラ。FA（ファクトリーオートメーション）機器やビルの空調、自動ドアの制御などに使われます。

「Armadillo-IoT Flex Deviceパッケージ」の詳細情報（Armadilloサイト）

つなげるだけで“見える化”できる

“見える化”の基本機能を網羅～電源を入れるだけでFlex Deviceクラウドセンターに登録

Armadillo-IoTには国内主要メーカー製PLC^[*]と通信できる「Flex Device」向けエージェントソフトウェアがあらかじめ搭載されています。各PLCにArmadillo-IoTを接続し電源を入れることでFlex Deviceを利用することができます。
接続するデバイスは東海ソフトが提供するクラウドサービス「Flex Deviceクラウドセンター」で一括管理。デバイスの接続数や稼働状況などをWebブラウザ経由で確認できるなど、“見える化”の基本機能がまとめて提供されています。

[*] 接続可能なデバイスの詳細はArmadilloサイトからご確認ください。

クラウドサービスだから手軽にスケールできる

クラウドサービスだから、ゲートウェイ台数や新たにユーザーを追加したいときも簡単な手続きでOKです。IoTゲートウェイを追加した場合、月額利用料は1台350円と、手軽にご利用いただけます。

アプリケーションデモ公開中

東海ソフトのWebサイトから、Flex Deviceの管理画面や、Flex Deviceを利用したアプリケーション（工程監視システム）のデモをご覧いただけます。

Flex Device管理画面デモ

アプリケーションデモ（工程監視）

お問い合わせ

詳細やご購入に関するお問い合わせは、上記のWebフォーム（アットマークテクノWebサイト）からお寄せください。